後付けもできる庇 / ステンレス庇 特集

快適な住まいのために欠かせないパーツ、後付けもできるステンレス庇

庇(ひさし)の重要性

庇(ひさし)は、快適な住まいのためには欠かせないパーツの一つです。

庇があれば、急な雨による窓からの降り込みを防げますし、夏の強い直射日光も軽減することができます。さらに、庇が有るのと無いのとでは、窓の汚れ方も変わって来ます。庇下の窓は直接の雨を防げるために汚れにくく、面倒な窓掃除の頻度を減らすことができます。最初からあれば気になることはありませんが、庇がない中で生活すると、庇の重要性に気づくことが多いのです。

庇の重要性1
庇の重要性2

後付けもできる庇(ひさし)

住宅設計当初は、「この箇所に庇は不要」としていても、住宅が竣工していざ住んでみると、庇がないことでの不便さを感じるものです。庇を後からつけたくなる方も多くいます。

ekrea Partsの庇は、外壁を仕上げる前の「先付け」はもちろんのこと、外壁を仕上げてしまった後の「後付け」でも取り付けることが可能です。 素材はステンレスなので、錆にも強く、シャープな印象を与えます。

形状は、バイザータイプとストレートタイプの2種類をご用意しています。

TYPE
01バイザータイプ

ステンレス庇バイザータイプ

バイザータイプの庇は、屋根面・側面・見上げ面すべてオールステンレス製であり、樹脂キャップなどを使用しておりません。シンプルで、シャープな印象を持たせることができます。さらに、内部には硬質発泡ウレタンを充填しているので、金属板に当たる雨音も軽減します。

サイズは、ワイド:W600~W2860までの間で指定することができ、奥行は小窓用のD150/小窓・窓用のD200/窓用のD300/勝手口・掃出し窓用のD600の4サイズを用意しています。カラーは、ブラック/シルバー/ホワイト/シルバーブラウンの4色からお選びいただけます。屋根面・側面と見上げ面で色を変えることも可能です。

詳しくは下のボタンから各商品ページをご覧ください。

TYPE
02ストレートタイプ

ステンレス庇ストレートタイプ

ストレートタイプの庇は、厚さ1.5mmのステンレスを加工してつくられた庇です。後付けタイプでは、最薄で軽量な庇となりました。シンプルかつ軽快なため、庇の存在感を極力抑えることができ、住宅の外観デザインを阻害することがありません。

サイズは、奥行:小窓・窓用のD150/窓用のD300/玄関・勝手口用のD600の3サイズを用意しています。カラーは、業界初となるヘアライン黒発色仕上/ヘアライン仕上の2色からお選びいただけます。D150とD300の商品は、窓の幅に合わせて連結することも可能です。

詳しくは下のボタンから各商品ページをご覧ください。

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