暮らしに合わせて、ボウル位置やサイズを指定できるボウル一体型人工大理石洗面カウンター
 フレックスシンクは、ボウルを左右に寄せられるので、ドレッサースペースを確保することができます。また、ボウル一体成型をしているので、ボウルとカウンターに継目がなく、清掃性も高いです。
 
都市部住宅に合わせた奥行D550mmの人工大理石洗面カウンター「フレックスシンク/ウェーブタイプ」
 
 こちらのウェーブタイプは、ボウル形状はスクエアデザインを採用しつつ、都市部の限られた洗面スペースでも納められるように、奥行D550mmのタイプをご用意しました。
 ボウル一体型人工大理石洗面カウンター「フレックスシンク/ウェーブタイプ」の特長
 
     - 表面を単色白のマット調に仕上げ、高級感を演出
 
     - ボウル部に継ぎ目がないため、日常のお手入れが簡単
 
     - ボウルを左右に寄せられるので、ドレッサースペースを確保可能
 
 
 人工大理石洗面カウンター「フレックスシンク/ウェーブタイプ」のオーダー対応サイズ
 
 奥行D550mm/ボウル幅W650mmと固定ですが、横幅はW750~1800mmまで1mm単位で指定可能です。また、ボウル位置も左右制限内(50~575mm)で指定可能です。
 ※ゴミ投入口を設ける場合は、左右の制限が変わります。「ダウンロード部」にあります承認図をご確認ください。
 人工大理石洗面カウンター「フレックスシンク」のタイプバリエーション
 
 フレックスシンクは、ウェーブタイプの他にもタイプがあり、全部で5タイプをご用意しています。
 
     - バッグガード部分を厚みを持たせ高く立ち上げた「ハイバックタイプ」
 
     - スタンダードな「フラットタイプ」
 
     - シャープなデザインの「ソリッドタイプ」
 
     - 都市部住宅の洗面台に向けた奥行D550mmの「ウェーブタイプ」
 
     - よりコンパクトな洗面台用に奥行D450mmの「コンパクトタイプ」
 
 
 ハイバック/フラット/ソリッドの3タイプは奥行D600mmですが、その他のウェーブタイプは奥行D550mm、コンパクトタイプは奥行D450mmとしています。
 また、ハイバックタイプについては、専用の壁付け水栓のみ対応可能です。
 各タイプのフレックスシンクは、下記のボタンからご確認いただけます。
    
    
    
    
    
 人工大理石洗面カウンター「フレックスシンク」対応の洗面水栓
 
 フレックスシンクは、洗面水栓穴Φ36mmに合えば、基本的にどの洗面水栓金具でもご採用いただけます。ekrea Partsでも洗面水栓を多数ご用意しています。シンプルな「SANEI」やデザイン性の高い「Paffoni」などもご用意しています。ぜひ、フレックスシンクと合わせてご購入ください。